「知らぬはほっとけ」過去の頒布物〜「三磯学園」シリーズ
ここでは、当サークルがこれまでに発行した頒布物のうち、「センチメンタル・グラフィティ」半一次創作「三磯学園」シリーズの作品を紹介します。
2000.9.10発行 B5・44P 2001.9.23再版 B5・62P 「大丈夫です。これからは…僕が先輩の力になります!」 空と宇宙に憧れる少年「主人 公」。 入学式の日に彼が出会った美少女の正体は……。 一時頒布を中止していましたが、 2003/3/16の「サンシャインクリエイション19」より頒布を再開いたします。 詳細はこちら | |
2000.12.23発行 B5・78P 2003.6.29再版 A5・78P 「エントリーナンバー5番、2年A組、杉原真奈美さん!」 文化祭最大のイベント「ミス三磯コンテスト」。 ひょんなことから出場することになった真奈美をめぐって、いくつもの想いが 交錯する……。 | |
2001.8.12発行 B5・48P 2003.8.17再版 A5・48P 「あたしだって、普通の女の子なのに……」 2001年夏コミ新刊。 真奈美に想いを寄せる公。 その公に想いを寄せる陸上部の少女・夏穂。 交錯する3つの想いの行く末は……? | |
2002.1.13発行 B5・46P 「やっぱりあなたが、えみりゅんの『運命の人』だったんだ」 あの出会いから1年。 新しい何かが始まりそうな予感を連れて、まためぐり来る春。 三磯の街に、いくつもの青春模様が繰り広げられる……。 | |
2002.8.11発行 B5・52P 「もう、独りぼっちは嫌……」 2002年夏コミ新刊。 生物部公認のカップルとなった公と真奈美。 そんなふたりに、突如襲いかかる試練。 強大な威力に打ちのめされたふたりは立ち上がれるのか……? | |
2002.12.30発行 A5・50P 「生物部奥義・鳥獣戯画!」 2002年冬コミ新刊。 邪悪なる力に囚われた真奈美を救い出すべく、 ついに立ち上がった三磯学園の仲間たち。 だが、その行く手には強大な敵の立て篭もる要塞があった…。 果たして公は勝利を勝ち取れるのか!? 三磯学園ドラマシリーズ「過ぎ去った記憶の中で」も収録。 | |
2003.8.17発行 A5・56P 「もう、泣き虫は卒業したはずなのに……」 2003年夏コミ新刊。 真奈美もついに高校を卒業。 「私、いままでの弱い自分を変えたい……。 あなたがいなくても、ひとりで歩いて行けるように…」 その決意に、公は何を思うのか? 「三磯学園物語」第1シーズン、ここに堂々の完結! | |
2003.11.9「ベータ版」発行 A5・32P(コピー) 2004.1.12 製品版発行 A5・34P(コピー) 「三磯学園物語」第1シーズン完結記念企画。 本編に出てきたあのキャラ・このネタについて徹底解説。 | |
2004.8.15発行 A5・52P 「あのときの悔しさを……、忘れられないから……」 ふたりが出会ってから、迎えた9つめの季節。 真奈美には女子大生としての新しい生活が、そして最上級生になった公には 「未来への選択」が待っていた。 そんな中で明かされる「伝説のはじまり」とは……? 「三磯学園物語」第2部、スタート! | |
2004.12.30発行 A5・48P 「俺たち『三磯国際救助隊』って呼ばれてるんだ」 対外試合69連敗、次の「きらめき高校」との対抗戦に負けると廃部になることが決まった三磯学園野球部。 ひょんなことから、その野球部の助っ人を引き受けることになった公。 果たして野球部は対抗戦に勝つことができるのか? そして、それを見守る真奈美にもまた、新しい「チャレンジ」が…。 読み切り仮想戦記「Lonsome Tank〜ある戦車兵の戦い〜」も同時収録。 | |
2005.10.9発行 A5・42P 「え、まさか、この人と……しなきゃならないの?」 短大でできた友達に頼まれ、合コンに出ることになってしまった真奈美。 宴がたけなわになった頃、真奈美に迫る危機。 しかし、ここには「彼」がいない。 果たして真奈美は無事切り抜けられるのか……? |