「知らぬはほっとけ」過去の頒布物〜「THE iDOLM@STER」系
ここでは、当サークルがこれまでに発行した頒布物のうち、「THE iDOLM@STER」系の作品を紹介します。
2013.12.31 発行 A5・32P 表紙:にこらすP 「アイドルマスター」と「ボーダーブレイク」との私的コラボ第二弾。 新物質「ニュード」を巡って続く戦い。 その中で起きている数々の | |
2013.06.02 ロケテスト版発行 2013.08.12 製品版(エアバースト)発行 2013.09.29 第二版発行 A5・28P 表紙:にこらすP アーケードオンラインTPS「ボーダーブレイク」との私的コラボ。 ボーダーブレイクでの「あるある」ネタを765アイドルで再現してみた逸品(ぉ | |
2012.11.11 初版発行 A5・20P(コピー) 表紙:輝貴みしおさま 先年放映された地上波アニメ版第七話「大好きなもの、大切なもの」をベースに やよいの家族にスポットを当てたホームドラマ(?) | |
2011.12.31 初版発行 A5・28P(コピー) 表紙:晴嵐改さま(http://www.seiran-kai.jp/) 「貴女たちに『プロデュース』してほしい香りがあるの」 ある化粧品メーカーから、春香・やよい・真の3人に来たオファーは 「現役の人気アイドルがプロデュースするオリジナル香水」の企画。 はてさて、どんな香りが生まれるのやら…? | |
2010.12.31発行 A5・36P 表紙:晴嵐改さま(http://www.seiran-kai.jp/) 2010年8月31日、惜しまれつつ終了したアーケード版「アイドルマスター」のオンラインサービス。 その連動サービスとして行われていた「メール☆プリーズ」で、現実のケータイにアイドルから送られてきたメール。 そこから想を得たプロデューサーとアイドルの日常をつづるSS集。 | |
2010.9.5発行 A5・28P 長い夏休みの終わる前。 やよいは、ひとつの「タスク」の処理がうまくいかず難儀していた。 その解決に、知恵を出し合うプロデューサーとアイドルたちであるが…? | |
2010.4.11発行 A5・24P 「春香の将来を、大切にしたい」 そういって、彼女の前から去っていったプロデューサー。 それから暫しの時を経て、春香は彼の言葉に秘められた真意を知る…。 古都を舞台に、交錯する想いの行く末は!? | |
(「萌やし祭。」改題) 2009.12.31発行 A5・32P 高槻やよい中心SS集。 ある日、やよいのファンから贈られてきたプレゼント……の山。 それは、事務所の乙女たちを巻き込む騒動のはじまりでもあった。 標題作「プレゼント・パニック!」他1篇を収録。 | |
2009.05.03ベータ版発行 2009.09.21正式版発行 A5・68P 某テレビ局の夏の風物詩であるチャリティ番組の名物企画 「芸能人チャリティマラソン」。 この企画に、「駅伝」で挑む765プロの乙女たち。 彼女たちの「絆」のタスキは、果たして最後まで繋がり続けるのか? 発行前の告知 | |
2008.11.23ベータ版発行 2008.12.30正式版発行 A5・56P 国内有数の「うたうたい」という実績を引っさげ、海外へ打って出た千早。 世界的シンガーにその実力を見込まれての「留学」から帰還する その道のりは、意外に長いものとなった…。 | |
2008.4.27ベータ版発行 2008.06.08ベータ2版発行 2008.08.17正式版発行 A5・60P 「運命の出会いって、信じる?」 「アイドル神」とも呼ばれ、21世紀前半の日本エンタテイメント史に 輝かしい金字塔を打ち立てた「天海春香」。 そして、その、決して長くはなかった芸能生活を支え続けた一人のプロデューサー。 二人の歴史の一端をつづる「天海春香クロニクル」。 | |
2007.8.19発行 A5・32P 「我々は、あなたの『カリスマ性』を必要としている」 「歌」は、時として「武器」になり得るや否や…? 春香と、彼女が想いを寄せるプロデューサーに迫る謎の計画 「プロジェクト・ハーメルン」とは? その毒牙が、765プロを、そして仲間を襲ったその時、二人は…? 従来の作品とは一線を画したタッチで送る 「アイドルマスター」SS第5弾! | |
2007.1.21発行 A5・40P 「アイドルマスター」SS集第4弾。 芸能界の厳しい競争を勝ち抜き、ついにトップの座に昇りつめた 少女とそのプロデューサー。 彼女らを待つ未来とは…。 | |
2006.8.13発行 A5・40P 「生き馬の目を抜く」といった言葉で表現される過酷な世界――芸能界。 その片隅で、「夢」に向かって奮闘するアイドル候補生と そのプロデューサーとの日常を描く「アイドルマスター」SS選集。 | |
2006.2.12初版発行 A5・22P(コピー) 2007.3.25改訂第2版発行 A5・26P(コピー) 「俺の夢は、春香を『芸能界』という空の高みへ ――春香が上がれるところまで上げてやること」 「アイドルマスター」本第2弾。 かつて、自らの抱いた「夢」に挑み、奮闘空しく挫折した男。 そして「うたうたい」という「夢」を抱き、それに敢然と挑む少女。 二人の想いが交錯するとき、そこに見えたものは……。 | |
2005.9.18発行 A5・14P(コピー) 「プロデューサーさんは、私のことを覚えていますか?」 「アイドルマスター」本第1弾。 ゲームの世界から25年。 数多くのアイドルを育て上げ、芸能界にその名を残す名プロデューサーと なった主人公。 ある日、彼はかつて自分が育て上げた初めてのアイドル――天海春香からの 手紙を受け取った。 春香との再会に、男は何を思うのか? |